商品の詳細
中国工芸品 巻物 王義之 蘭亭序 レブリカ NO.40東晋永和9年(353年)、会稽郊外の蘭亭に集まった王義之、謝安ら42人の一流文士が、森や竹林の間を曲がりくねる小川に盃を浮かべ、即興の詩を詠じながら飲み楽しむ曲水の宴を開いた。その時の詩27編の行書で書いた序文が王義之の「蘭亭序」で、彼の代表的な書と言われている。後に、唐太宗が王義之の書を愛し、その殆ど全てを自分の陵墓(昭陵)に副葬させた。そのため王義之の真筆は現存せず、蘭亭序もその例外に洩れないが、太宗在世中に命により能筆が模写した墨跡や模刻が伝えられている。墨跡では清の乾隆帝が収集した3点の模写本があり、本品はその内の「八柱第三本(神龍本院本」)のレブリカです。注:同じ字が2回以上現れる場合、全て字体を変えて(例.コレクションの字)います。縦27.5㎝×横85㎝、紫壇美麗箱付きです。値下げしました。
カテゴリー: | ホビー・楽器・アート>>>絵画>>>その他 |
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商品の状態: | 新品、未使用 |
色: | レッド系/ブラック系/ホワイト系 |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 静岡県 |
発送までの日数: | 2~3日で発送 |